エリック・カールと言えば『はらぺこあおむし』。
保育園でも長年愛され続け、「絵本と言えばはらぺこあおむし」と言っても過言ではありません。
エリック・カールの絵本には、見ている子どもたちが「わくわくする」魅力がたくさんつまっています。
今回は保育園でよく読まれているエリック・カールの絵本を2冊ご紹介しながら、その魅力についてお伝えしたいと思います。
最後のページに大興奮!『はらぺこあおむし』
卵から生まれた小さなあおむしが、毎日いろんなものを食べて大きくなり、最後にはきれいなちょうちょになるという物語。
シンプルな物語ですが、果物やケーキなど、子どもが大好きな食べ物がたくさんでてきます。最後のページになると、「ちょうちょ!!」「ちょうちょ!!」と大興奮!
「ちょうちょさんとタッチしたい」「ちょうちょさんにバイバイしたい」と言って、ちょっとした遊びが生まれます。
ついついマネしたくなる『できるかな?あたまからつまさきまで』
ゴリラ、キリン、ゾウなど、いろんな動物の動きを真似して、遊びながら読める絵本。
例えば、ゴリラがドドンと胸をならしたり、ゾウがドシンと足を踏みならしたり、最初は見るだけだった子も、次第に体を動かし、真似っこを楽しむようになります。足を蹴り上げる動きもあるので、広いスペースで楽しむことをおすすめします!
いかがでしたか?
保育園でよく読まれているエリック・カールの絵本を紹介しましたが、保育園に限らず、この2冊を持っておくだけで、子育てがもっとハッピーになること間違いなしです!
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