子どもの「指しゃぶり」が気になる方へ

癖になるとなかなかやめられない「指しゃぶり」。

「そのまま放っておいて大丈夫かな?」
「歯並びが悪くなったりしないかな?」
「指摘したり、注意したりするとかえってストレスにならないかな?」

いろいろと心配になりますよね。

そんな「指しゃぶり」についてまとめていますので、参考にしていただければ幸いです。
(ちなみに、赤ちゃんの指しゃぶりは発達に必要な行為ですので、安心して見守っていてください。)

「指しゃぶり」の意外な効果

実は、指しゃぶりには、気持ちを落ち着かせるという効果があります。
「不安」や「寂しさ」であったり、「手持ち無沙汰」といったストレスを、子どもなりに解消しようとしているのです。

「指しゃぶり卒業」に向けて

指しゃぶりは子どもにとって、気持ちを落ち着かせる大切な役割もありますが、癖になるとなかなかやめられないというのも事実です。

永久歯がまだ生えていない頃は大丈夫ですが、小学生以降になると歯並びに影響してしまいます。

そこで、子どもが無理なく指しゃぶりを卒業できるように、3つの方法を紹介したいと思います。

1.スキンシップをとって「安心感」を増やす
お子さんと触れ合う機会を増やして、愛情を肌で伝えていきましょう。「指しゃぶり」=「愛情不足」と感じる必要はありません。どの子にとっても、スキンシップは「安心感」につながります。

2.遊びや会話に誘う
日中の指しゃぶりは、手持ち無沙汰な場合も多いです。夢中になって遊んだり、会話を楽しむことで、自然と指しゃぶりは見られなくなります。

3.指しゃぶり防止マニキュアを塗る
子どもが自分で意識して、指しゃぶりを卒業するのはとても難しいです。「気づいたら指しゃぶりをしていた」というように、無意識にしていることが多いからです。マニキュアを塗ることで、指しゃぶりができない環境をつくってみるのもいいですね。ただし、嫌がるようなら時期を改めましょう。
※指しゃぶり防止専用のマニキュアを使用してください。(リンクを貼っておきますので、参考にしてみてくださいね。)


 

最後に

お子さんの「指しゃぶり卒業」を願うあまりに、厳しく注意したり、親御さん自身が傷つく必要はありません。
指しゃぶりには「恥ずかしい」「汚い」などのマイナスイメージもありますが、その子にとっては大切な行為でもあります。「恥ずかしいからやめて」「汚いからやめて」と指しゃぶり自体を否定するのではなく、指しゃぶりをすることで、歯並びが悪くなるという事実を伝えていくようにしましょう。

あまり気負わず、ゆっくり進めてみてくださいね♪

 

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