2021年も残りわずか。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
クリスマスや年末年始の準備、大掃除と、12月は本当に忙しくあっという間に過ぎていきますね。
そんな忙しさの中にも、”自分のために使う時間”(自分時間)をつくって、残りの2021年を楽しんでほしいなと思います。
わたしの自分時間は読書をすることが多いので、今回は2021年をふりかえって、
出会えてよかった本ベスト3を紹介したいと思います♪
1.「困ったらここへおいでよ。日常生活支援 サポートハウスの奇跡」(著者:林真未)
目の前の困っている人を助けたい。その一心で行動している支援者(通称:おばちゃん)の姿に脱帽。心が揺さぶられる一冊です。
2.「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」(著者:大河内薫、若林杏樹)
ベビーシッター開業に向けて参考書として購入。フリーランスに必要な書類の書き方、税金の種類、節税の方法など、マンガでわかりやすく解説されています。
3.「マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方」(著者:愛波文、眠井アヒル)
子どものあくびは眠たいサインではなく、すでに疲れすぎている可能性がある。そんな新たな気づきを、いくつも得ることができました。寝かしつけがしんどいと感じている方には、ぜひ一度読んでもらいたい一冊です。
ちなみにこの本は、別の記事でも紹介しています。
よかったらご覧ください。https://kyanmi1989.com/2021/10/03/%e3%80%90%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e6%9c%ac%e3%80%91%ef%bc%90%ef%bd%9e%ef%bc%93%e6%89%8d%e3%81%ae%e5%ad%90%e8%82%b2%e3%81%a6%e3%81%ab%e5%bd%b9%e7%ab%8b%e3%81%a4%e8%82%b2%e5%85%90%e6%9c%ac/
何かの参考になれば幸いです♪
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