子どもの前で「子どもじまん」してますか?

子どもが「うれしい」と感じるのは、どんなときだと思いますか?

・おもちゃをもらったとき
・ほめられたとき
・抱っこしてもらえたとき

いろんな「うれしい」があると思いますが、
実はこんなときにもうれしさを感じています。

それは、
ママ・パパが自分(子ども)のいいところを誰かに伝えているときです。

子どもに向かって、いいところをほめるだけでなく、
子どもの前で、第三者にその子のいいところを伝えてみてください。
照れ隠しをする子もいると思いますが、心の中はうれしさでいっぱいのはずです♪

日本人は良くも悪くも、自分のこと、わが子のことを謙遜(けんそん)しがちです。

他者から「お子さん、お利口さんですね」と言われれば、
「そんなことないですよ。家ではやんちゃです」
「お片づけもしないですよ」
など、子どもの悪い部分ばかりを伝えてしまっています。

「ママが謙遜(けんそん)して、ぼくのことをあえて悪く言ってるんだ」
なんて、子どもは思いません。
「ママはぼくのこと、そんな風に思ってるんだ」
と感じてしまいます。

他者から「お子さん、お利口さんですね」と言われたら、
「そうなんです。ときどきお手伝いなんかもしてくれます」
「いつも家族を笑わせてくれます」
など、その子のいいところをたくさん伝えてください。

自分のことをほめてもらえると、うれしい気持ちになります。
自信がつきます。
「自分はこれでいいんだ」って思うことができます。

「自分はこれでいい」=『自己肯定感』は、のちの人生にものすごくいい影響を与えてくれます。

これから大人になるにつれて、たくさんの挫折(ざせつ)を経験していくことになると思いますが、自分を信じる力、自己肯定感があれば、何度でも立ち上がって乗り越えていくことができます。

子どもの自己肯定感を高めるために、
子どもの前で「子どもじまん」してみてはいかがですか?

子どもの「うれしい」瞬間を、たくさんつくっていきましょう♪

何かの参考になれば幸いです♪

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